富谷ユニオンベースボールのメンバーへのインタビューという事で恒例したつもりが誰も手を挙げてくれず・・・
なので富谷ユニオンベースボールクラブ副キャプテンに大人のプレッシャーを与えてインタビューを勝ち取りました。
副キャプテンありがとう。
という事で今回は第5回目は富谷市立あけの平小学校6年生K・I君です。
#1 K・Iくんへのインタビュー
それでは富谷ユニオンベースボールクラブ副キャプテンに富谷ユニオンについて聞いていきたいと思います。
野球を始めたきっかけは?
楽天、茂木選手のホームランをテレビで観てかっこいいと思いおじいちゃんにグローブを買ってもらいキャッチーボールをした事がきっかけです。
富谷ユニオンベースボールクラブはどんなチーム?
チーム全員が支え合ってまとまりのあるチームです。
将来の夢は?
プロ野球選手のトレーナー
親から見た富谷ユニオンは?
子供たちからは【心から野球が楽しい】が伝わってくるチームです。野球を通じて、子供も自分も成長できるチーム環境だと思います。
野球を始めたいあなたへメッセージ
野球を始めるのに早い遅いはないので野球が大好きな子!富谷ユニオンに集まれ。
今回は富谷市立あけの平小学校6年K・Iくんにインタビューをしてみました。
K・I君は5年生の2021年6月にあけの平ファイターズに入団してくれました。
*当時のアメブロ記事はこちら
そこからの伸びしろが半端ない!!!
確か入団してまもなくの試合だったと思いますがK・I君が打った打球がセンター前に通常ならヒットですが相手センターが強肩でK・I君が果敢に1塁ヘッドスライディングするも結果は「センターゴロ」。
私の中ではライトゴロ・センターゴロはヒットと思っているのでよく打ったと思ったんですが戻ってきたK・I君を見ると「号泣」。
それを見てK・I君はこれから絶対に伸びると思ったし「野球に対する姿勢」も私なんかより意識が高いと感じた出来事でした。
富谷ユニオンに関わっていると子供から教わる事も本当に多いんです。
K・I君が言うように野球を始めるのに早い遅い、年齢は関係ありません。
少しでも野球に興味があれば1度体験にお越しください。
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