富谷ユニオンメンバーへのインタビュー#2

メンバーインタビュー

富谷ユニオンベースボールクラブのメンバーにインタビューをしました!

野球に対する思いや富谷ユニオンでの活動・親から見た富谷ユニオンなど紹介していきます。

では行ってみましょう。

第3回目は富谷市立日吉台小学校5年生G・A君です。

#2 G・Aくんへのインタビュー

それは富谷市立日吉台小学校5年G・A君に聞いていきましょう!

野球を始めたきっかけは?

お兄ちゃんが野球を始めてから一緒に付いて行くようになり、自分もユニフォームを着て野球をしたくなりました。

富谷ユニオンベースボールクラブはどんなチーム?

明るく楽しい思いやりがあるチームです。

将来の夢は?

まずは日本でプロ野球選手になってからメジャーリーガーになる。

両親から見た富谷ユニオンは?

成長期の子供達のことを考えた指導方針のもと、やらせ過ぎず、楽しく野球が出来るチームです。いつまでも楽しく野球をしたいですよね!
本当に勝負するのは中学以降、今は楽しく野球をしょう!

G・Aくんのお父さんは審判部長兼広報部長を担当してもらっています。

野球経験がないなか主審をしてもらいメンタルを鍛えていると言っていました(笑)

本当に助かっています。

野球を始めたいあなたへメッセージ

みんなで一緒に全国大会に行こうゼ。

今回は富谷市立日吉台小学校5年G・Aくんにインタビューをしてみました。

G・Aくんはお兄ちゃんと一緒に1年生から日吉台ファインズにプレーをしていました。

5年生ながら富谷ユニオンではピッチャーで4番を務めています。

北斗の拳でいえば「山のフドウ」!

みんなに慕われ、試合では頼りになる活躍。

2022年ジャンボ大会ではベスト16まで勝ち進んだ立役者。

2022年ジャンボ大会で島内選手賞をGETしました!

G・Aくんのお父さんいうように小学生のうちは楽しくやる野球が一番だと思います。勝ったら「喜ぶ」負けたら「悔しくて泣く」脱やらされる野球・脱管理野球。

野球をやるのに早い遅いはありません。

もしもう高学年だから、逆に低学年だからと思うご両親・お子さんがいたら1度でいいから是非富谷ユニオンに遊びに来てください。

お問い合わせはこちら

⇒他の富谷ユニオンメンバーのインタビューはこちら

タイトルとURLをコピーしました