【閲覧注意】恐怖の親子野球・・・

活動報告

先日ご連絡頂きました阿部ジュニア監督プレゼンツ大学生による野球教室が10月30日富谷市総合運動公園A・Bグラウンドで盛大に開催されました。

それに先立ちまして富谷ユニオンベースボールクラブ親子野球対決が行われました。

こちらも阿部ジュニア監督の企画でございます。

粋な企画ありがとうございます。親子ともども非常に楽しめました。

親子野球の詳しいレポートは富谷ユニオンベースボールクラブブログでご覧ください。

ここでは親子野球で起きた【戦慄】恐怖の出来事について書いていこうと思います。

余りにもおぞましい出来事でしたので読むか読まないかは自己責任でお願い致します。

言いましたからね。

本当に自己責任で・・・

何かあっても責任は一切取りません。

覚悟がある方のみ閲覧お願い致します。

親子野球で起きた戦慄恐怖

阿部ジュニア監督が主催してくれた親子野球。

親子ともども準備体操・キャッチボールを準備万端。

本番の試合さながらの試合前の整列・握手。

親チームキャプテンはHさん。

普段は物静かで穏やかなHさん。

Hさんが声を張るという事は普段はありません。

ですがこの日はキャプテン。

サッカー日本代表で言ったら長谷部誠(古いですが・・・)

そりゃ責任感もおのずと出てきます。

Hさん「お願いします」

親チーム「拳で」

試合内容は富谷ユニオンベースボールクラブアメーバブログで

アメーバブロブはこちら アメーバブロブはこちら

戦慄の出来事は試合終了直後に起きました。

【閲覧注意】恐怖の出来事

親子野球とは言え試合です。

通常試合終了後は整列し相手チームにリスペクトを込めて

キャプテンが相手ベンチに行き

「いい試合ありがとうございました」

と挨拶。

チーム全員で

「ありがとうざいました」

と一礼。

これが少年野球の基本挨拶でした。

今回も同様に

審判がゲームセットのコールをしてキャプテンが挨拶。

そしてキャプテンが相手ベンチで挨拶。

ここで戦慄の出来事が・・・

子供チームはいつもの事なので問題なく挨拶を済ませます。

親チームのキャプテンHさんが

子供たちベンチ前に来て

キャプテンなので

過去一番大きい声で

声高らかに

「いい試合ありがとうございました」

親チーム

盛大に

「・・・」

無言。

その瞬間の画像はこちらです。

コーチは腰から崩れ落ち

子供たち爆笑

ダメですって

普段声を張らないHさんが頑張って声張ったのに

「無言は・・・」

Hさんのとっては

戦慄の親子野球になったに違いありません。

私は今でも思い出し笑いをしてしまうくらい

Hさんが大好きです。

富谷ユニオンベースボールクラブはこんなチームです(笑)

そんな富谷ユニオンベースボールクラブではメンバーを募集しています。

詳細はこちら

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